20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐野市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

現在の市営バス、さーのって号、野上線飛駒線運行ルートは、田沼西中学校のスクールバスの運行ルートと重複している部分が多いと思われます。そこで、あそ野学園開校に伴い、児童生徒の登校時に市営バス、さーのって号、野上飛駒線利用、活用について当局はどのようにお考えかをお尋ねします。 ○議長井川克彦) 市民生活部長

佐野市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-04号

教育総務部長向田紀之) あそ野学園の校区となる現在の田沼西小中学校区では、三好小学校野上線で1台、田沼西中学校におきまして飛駒線、下彦間線閑馬線野上線の4路線で4台、合計5台を現在運行しております。開校に当たり11台の運行を見込んでおりますので、6台の追加を予定しております。今後のスケジュールにつきましては、平成31年12月までに準備できるよう事務を進めております。  以上でございます。

佐野市議会 2016-06-09 06月09日-一般質問-04号

基幹線30.95%、名水赤見線30.41%、仙波会沢線18.19%、秋山線15.09%、飛駒線11.06%、野上線10.37%、犬伏線6.94%、足利線4.63%となっています。  以上でございます。 ○副議長若田部治彦) 本郷議員。 ◆16番(本郷淳一) 大分いろいろとばらつきがあるようであります。  それでは、次の質問をさせていただきます。

佐野市議会 2016-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

平成27年度の補助要件については、平均乗車密度0.5以上から、全路線収支率が10%以上、系統ごと収支率が12.5%以上に変更になったことから、平成26年度分では補助対象だった飛駒線秋山線補助対象外と見込みましたが、秋山線補助対象になりました。平成28年度については、それを踏まえ27年度予算に比べ、ふやしたものですとの答弁がありました。  

佐野市議会 2014-09-09 09月09日-一般質問-03号

①、実施した内容1つ目公共交通空白地域の解消については、名水赤見線導入をもって、また2つ目デマンド運行導入については、秋山線仙波会沢線野上線飛駒線をもって評価が丸となっておりますが、この時点で対応検討案に挙がっていて実施されなかった内容はどのようなものがあったのでしょうか。  ②、実施されていないものがあるとすれば、今後それをどのように実施する計画でしょうか。  

佐野市議会 2011-03-02 03月02日-一般質問-04号

昨年10月から新たに秋山線野上線、そして飛駒線の3路線デマンド運行が開始されました。仙波会沢線と異なるところはどこかといいますと、午前の便、これは定時運行、今までどおりです。そして午後だけデマンド運行、そのために午後の便だけが予約が必要になるわけです。また、葛生地区田沼地区業務委託をしている運送会社バス会社が別のためにそれぞれ予約センターも別になります。

佐野市議会 2010-06-09 06月09日-一般質問-04号

野上線は既に15人乗りのワゴン車が使用されており、新車2台は恐らく秋山線飛駒線と予想できるわけですが、確認のためにお伺いしたいと思います。  現在、田沼地区葛生地区バス運行、それぞれ違った事業者が行っておりますが、デマンドを拡大した場合、こうした予約の電話を受け付けるセンター、これはどのように配置をするのかお聞きしたいと思います。  

佐野市議会 2009-06-09 06月09日-一般質問-03号

基幹線は、1便当たり3.3人、秋山線1.8人、仙波会沢線3.2人、野上線1.4人、飛駒線1.9人、足利線2.5人、名水赤見線2.5人でございました。  次に、目標が達成されていない主な原因でございますが、まず観光面での利用拡大が十分ではなかったと思っております。さらに、高齢者の方々が通院などに利用する場合、利便性がよくなかった。

佐野市議会 2008-12-10 12月10日-一般質問-04号

田沼地区は、飛駒線、野上線足利線の3路線で、一部は佐野文化会館まで乗り入れをしてきました。料金はともに距離制で採用されており、距離によっては大変大きな負担となりました。  今回の見直しは、葛生田沼佐野地区を結ぶ基幹線と従来の路線を、これを枝線と呼ばせていただきますが、こうした枝線としての乗り継ぎ方式にしたことです。

佐野市議会 2008-12-09 12月09日-一般質問-03号

自由乗降区間デマンド区間のある秋山線、全便、全時間帯ともデマンド運行仙波会沢線、部分的に自由乗降のできる野上線飛駒線、足利線名水赤見線があります。  ここで何点か伺いますが、1番目としまして各路線利用客の数はどれくらいなのか、そしてその利用客の中に市の職員はどのくらいあるのでしょうか。  

佐野市議会 2008-06-12 06月12日-一般質問-05号

実験運行を実施する路線ですが、本年2月の議員全員協議会におきましてご説明申し上げましたとおり、既存路線の再編として仙波会沢線秋山線野上線飛駒線これは飛び駒ですか、旧下彦間線です、それから足利線、これは旧飛駒ですか、それと基幹線新規路線として(仮称)赤見線において実施するものでございます。

佐野市議会 2005-09-06 09月06日-一般質問-03号

昨日も議案質疑の中で地域イントラネット整備について触れていましたが、この整備にかかわる飛駒線それから野上線秋山方面の各施設があるわけです。もちろん公民館も含めてでございますが、そういった地区公民館等への情報網整備、こういうものがどのようになっていくのか、お聞きをしたいと思うのです。  

佐野市議会 2005-06-10 06月10日-一般質問-06号

市内巡回路線バス運行関係でございますが、まず第1点の合併協議の中で3年以内に調整としているが、3年以内との根拠はということでございますが、旧田沼町の飛駒線東武足利駅まで乗り入れている関係足利市や陸運事務所運行経路等調整を含め、相当期間を要することから3年以内に調整をしていくこととして合併協議の中で取りまとめた次第でございます。  

足利市議会 2005-03-11 03月11日-一般質問-03号

東武足利市駅、福居駅、JR足利駅、小俣駅、山前駅、富田駅から6つのハイキングコースへ、小俣行道線と松田・富田線飛駒線(佐野市営バス)で行くことができます。希望者ハイキング観光への案内人を積極的に活用することができれば、より一層観光客に歓迎されるのではないでしょうか。しかし、今の路線バスでは、観光名所を全部回ることはできません。

佐野市議会 2003-09-10 09月10日-一般質問-04号

飛駒線は、足利市内乗り入れ経路となっておりますが、野上線下彦間線佐野文化会館まで乗り入れております。佐野市でも一部負担金を支払っているというふうに聞いておるわけでございますが、足利駅は7往復佐野駅は4往復運行です。また、葛生町は秋山線仙波線会沢線と3路線であり、秋山線は6往復仙波線会沢線は3往復運行で、会沢線県南病院まで行っております。

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