佐野市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号
デマンド交通田沼エリアとして、昨年10月、野上線、そして今年の4月に飛駒線が運行開始となりました。そこで、野上、飛駒線の田沼エリアの利用状況について伺います。 ○議長(春山敏明) 市民生活部長。
デマンド交通田沼エリアとして、昨年10月、野上線、そして今年の4月に飛駒線が運行開始となりました。そこで、野上、飛駒線の田沼エリアの利用状況について伺います。 ○議長(春山敏明) 市民生活部長。
現在の市営バス、さーのって号、野上線、飛駒線の運行ルートは、田沼西中学校のスクールバスの運行ルートと重複している部分が多いと思われます。そこで、あそ野学園の開校に伴い、児童生徒の登校時に市営バス、さーのって号、野上、飛駒線の利用、活用について当局はどのようにお考えかをお尋ねします。 ○議長(井川克彦) 市民生活部長。
◎教育総務部長(向田紀之) あそ野学園の校区となる現在の田沼西小中学校区では、三好小学校野上線で1台、田沼西中学校におきまして飛駒線、下彦間線、閑馬線、野上線の4路線で4台、合計5台を現在運行しております。開校に当たり11台の運行を見込んでおりますので、6台の追加を予定しております。今後のスケジュールにつきましては、平成31年12月までに準備できるよう事務を進めております。 以上でございます。
基幹線30.95%、名水赤見線30.41%、仙波会沢線18.19%、秋山線15.09%、飛駒線11.06%、野上線10.37%、犬伏線6.94%、足利線4.63%となっています。 以上でございます。 ○副議長(若田部治彦) 本郷議員。 ◆16番(本郷淳一) 大分いろいろとばらつきがあるようであります。 それでは、次の質問をさせていただきます。
平成27年度の補助要件については、平均乗車密度0.5以上から、全路線の収支率が10%以上、系統ごとの収支率が12.5%以上に変更になったことから、平成26年度分では補助対象だった飛駒線と秋山線を補助対象外と見込みましたが、秋山線が補助対象になりました。平成28年度については、それを踏まえ27年度予算に比べ、ふやしたものですとの答弁がありました。
①、実施した内容の1つ目の公共交通空白地域の解消については、名水赤見線の導入をもって、また2つ目のデマンド運行の導入については、秋山線、仙波会沢線、野上線、飛駒線をもって評価が丸となっておりますが、この時点で対応検討案に挙がっていて実施されなかった内容はどのようなものがあったのでしょうか。 ②、実施されていないものがあるとすれば、今後それをどのように実施する計画でしょうか。
昨年10月から新たに秋山線、野上線、そして飛駒線の3路線でデマンド運行が開始されました。仙波会沢線と異なるところはどこかといいますと、午前の便、これは定時運行、今までどおりです。そして午後だけデマンド運行、そのために午後の便だけが予約が必要になるわけです。また、葛生地区と田沼地区の業務委託をしている運送会社、バス会社が別のためにそれぞれ予約センターも別になります。
野上線は既に15人乗りのワゴン車が使用されており、新車2台は恐らく秋山線、飛駒線と予想できるわけですが、確認のためにお伺いしたいと思います。 現在、田沼地区、葛生地区のバス運行、それぞれ違った事業者が行っておりますが、デマンドを拡大した場合、こうした予約の電話を受け付けるセンター、これはどのように配置をするのかお聞きしたいと思います。
基幹線は、1便当たり3.3人、秋山線1.8人、仙波会沢線3.2人、野上線1.4人、飛駒線1.9人、足利線2.5人、名水赤見線2.5人でございました。 次に、目標が達成されていない主な原因でございますが、まず観光面での利用拡大が十分ではなかったと思っております。さらに、高齢者の方々が通院などに利用する場合、利便性がよくなかった。
田沼地区は、飛駒線、野上線、足利線の3路線で、一部は佐野の文化会館まで乗り入れをしてきました。料金はともに距離制で採用されており、距離によっては大変大きな負担となりました。 今回の見直しは、葛生、田沼、佐野地区を結ぶ基幹線と従来の路線を、これを枝線と呼ばせていただきますが、こうした枝線としての乗り継ぎ方式にしたことです。
自由乗降区間とデマンド区間のある秋山線、全便、全時間帯ともデマンド運行の仙波会沢線、部分的に自由乗降のできる野上線、飛駒線、足利線と名水赤見線があります。 ここで何点か伺いますが、1番目としまして各路線の利用客の数はどれくらいなのか、そしてその利用客の中に市の職員はどのくらいあるのでしょうか。
佐野市営バス飛駒線の協議内容は、距離制から定額制の料金300円、70歳以上の高齢者は無料から100円、運行回数は7回から4回へ減少、路線の延長変更となっています。これらの理由と地域住民の意向は反映されているのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(酉田智男) 斎藤市民福祉部長。
実験運行を実施する路線ですが、本年2月の議員全員協議会におきましてご説明申し上げましたとおり、既存路線の再編として仙波会沢線、秋山線、野上線、飛駒線、これは飛び駒ですか、旧下彦間線です、それから足利線、これは旧飛駒ですか、それと基幹線、新規路線として(仮称)赤見線において実施するものでございます。
飛駒線といたしまして、路線距離20.3キロメートル、佐野市内はフリー乗降、小型バス1台、運行便数8回。下彦間線といたしまして、路線距離24.4キロメートル、フリー乗降、小型バス1台、運行便数12回。野上線といたしまして、路線距離19.5キロメートル、フリー乗降、小型バス1台、運行便数12回。
市営バスの停留所は、会沢線34カ所、仙波線27カ所、秋山線45カ所、そして下彦間線59カ所、野上線58カ所、飛駒線46カ所の計269カ所ありますが、広告を掲載するという停留所、スタンド、ボード、これについてはそれよりも少ないわけです。
昨日も議案質疑の中で地域イントラネットの整備について触れていましたが、この整備にかかわる飛駒線、それから野上線、秋山方面の各施設があるわけです。もちろん公民館も含めてでございますが、そういった地区公民館等への情報網の整備、こういうものがどのようになっていくのか、お聞きをしたいと思うのです。
市内巡回路線バスの運行の関係でございますが、まず第1点の合併協議の中で3年以内に調整としているが、3年以内との根拠はということでございますが、旧田沼町の飛駒線が東武足利駅まで乗り入れている関係で足利市や陸運事務所と運行経路等の調整を含め、相当期間を要することから3年以内に調整をしていくこととして合併協議の中で取りまとめた次第でございます。
現状は、旧田沼町で3路線、野上線、下彦間線、飛駒線の3路線でございます。運行回数は、各路線とも3ないし7往復行っております。また、旧葛生町では秋山線、仙波線、会沢線、一部木浦原線もございますが、3路線で運行回数は3から6往復を民間委託によりまして運行している状況でございます。
東武足利市駅、福居駅、JR足利駅、小俣駅、山前駅、富田駅から6つのハイキングコースへ、小俣・行道線と松田・富田線、飛駒線(佐野市営バス)で行くことができます。希望者にハイキングや観光への案内人を積極的に活用することができれば、より一層観光客に歓迎されるのではないでしょうか。しかし、今の路線バスでは、観光名所を全部回ることはできません。
飛駒線は、足利市内乗り入れの経路となっておりますが、野上線と下彦間線は佐野市文化会館まで乗り入れております。佐野市でも一部負担金を支払っているというふうに聞いておるわけでございますが、足利駅は7往復、佐野駅は4往復の運行です。また、葛生町は秋山線と仙波線、会沢線と3路線であり、秋山線は6往復、仙波線、会沢線は3往復の運行で、会沢線は県南病院まで行っております。